〈ドイツ・ベルリン〉フランス夫妻と博物館島へ
フランス人の旦那さんとコロンビア出身の奥さん。2人と接し、異文化と世界?共通の感覚を感じた印象深い日です。
フランス人の旦那さんとコロンビア出身の奥さん。2人と接し、異文化と世界?共通の感覚を感じた印象深い日です。
博物館島のペルガモン博物館と新博物館へ行ってきました。
雑記ブログ「ふらりと世界さんぽ」より、同名で世界一周記事のみ独立しました。元の雑記ブログは「ふらりと風の便り」になります。
設計者は、ユダヤ人でホロコーストの生存者であるダニエル・リベスキンド。当時の資料を展示する以外に、彼が来館者に感じてほしかったこと。
歩けば落書きに出くわすベルリンの街。またアートな壁だな〜と思っていたら、なんとベルリンの壁だった。
ソ連の統治する東ドイツの真ん中にあったベルリン。なぜそこに壁がつくられたのか。なぜ人々は壁を越えようとしたのか。
キャッシュレス化が進む北欧。人々の決済手段はクレジットカード・電子マネー・スマホアプリで、現金決済はなんと3〜5%。
赤茶色の壁に、グリーンの屋根。ドイツ第一の港町ハンブルク。ここで働いていた労働者たちに人気があったのが、挽肉でつくったステーキ、ハンブルク風ステーキだったそうな。
お寿司屋さんだらけのストックホルム、チボリ公園の区画に位置するコペンハーゲンの日本麺屋さん。日本人の知らないところで、日本は広がっている〜
コペンハーゲンの街を散策した後、電車でドイツへ。途中、海を渡るんだけど、電車を降りてフェリーに乗り換えたり…しません。