〈ドイツ・ベルリン〉ホロコーストを「体感」する博物館
設計者は、ユダヤ人でホロコーストの生存者であるダニエル・リベスキンド。当時の資料を展示する以外に、彼が来館者に感じてほしかったこと。
2013〜2014年に世界一周した記録。ヨーロッパ→中東→南米→中米→アメリカ。さんぽと美味しいごはんが好き。
設計者は、ユダヤ人でホロコーストの生存者であるダニエル・リベスキンド。当時の資料を展示する以外に、彼が来館者に感じてほしかったこと。
歩けば落書きに出くわすベルリンの街。またアートな壁だな〜と思っていたら、なんとベルリンの壁だった。
ソ連の統治する東ドイツの真ん中にあったベルリン。なぜそこに壁がつくられたのか。なぜ人々は壁を越えようとしたのか。
キャッシュレス化が進む北欧。人々の決済手段はクレジットカード・電子マネー・スマホアプリで、現金決済はなんと3〜5%。
赤茶色の壁に、グリーンの屋根。ドイツ第一の港町ハンブルク。ここで働いていた労働者たちに人気があったのが、挽肉でつくったステーキ、ハンブルク風ステーキだったそうな。
お寿司屋さんだらけのストックホルム、チボリ公園の区画に位置するコペンハーゲンの日本麺屋さん。日本人の知らないところで、日本は広がっている〜
コペンハーゲンの街を散策した後、電車でドイツへ。途中、海を渡るんだけど、電車を降りてフェリーに乗り換えたり…しません。
世界一の自転車都市を目指すコペンハーゲン。学生も社会人も、警察も大臣も自転車愛用ですv
何かを発するのにも受け取るのにもエネルギーのやり取りは発生してて、その相性次第で共感できたり意味不明だったりする。と思う。
駅の真ん前に、絶叫がほとばしる世界最古のテーマパーク。少し離れると、のんびりとした空気漂う漁村。そしてディナーの驚愕のお値段とは…!?