〈ドイツ・ベルリン〉ベルリン街さんぽ
ベルリンの街をぶ〜らぶら。
2013〜2014年に世界一周した記録。ヨーロッパ→中東→南米→中米→アメリカ。さんぽと美味しいごはんが好き。
ベルリンの街をぶ〜らぶら。
ドイツ人はヨーロッパの中で割と英語が話せるし聞き取りやすい、と言われます。 ただそれも傾向であり条件によるんだねというお話。
お店は土日祝とみんなの休日が稼ぎ時。 と思いきや、ドイツでは日祝はお店はお休みしないといけないのです。
旅の中で何度も頭を悩ませることになる、物乞いの子どもたちとのファーストコンタクト。
フランス人の旦那さんとコロンビア出身の奥さん。2人と接し、異文化と世界?共通の感覚を感じた印象深い日です。
博物館島のペルガモン博物館と新博物館へ行ってきました。
設計者は、ユダヤ人でホロコーストの生存者であるダニエル・リベスキンド。当時の資料を展示する以外に、彼が来館者に感じてほしかったこと。
歩けば落書きに出くわすベルリンの街。またアートな壁だな〜と思っていたら、なんとベルリンの壁だった。
ソ連の統治する東ドイツの真ん中にあったベルリン。なぜそこに壁がつくられたのか。なぜ人々は壁を越えようとしたのか。
赤茶色の壁に、グリーンの屋根。ドイツ第一の港町ハンブルク。ここで働いていた労働者たちに人気があったのが、挽肉でつくったステーキ、ハンブルク風ステーキだったそうな。